2005年より、建設・建築業界、生コン関連業界の中小企業で即戦力となる人材育成のために「マイスター塾」を開講しております。★職業能力開発促進法(昭和44年法律第64号)規定 普通職業訓練過程認定(2008年)
大学教授や各分野のエキスパートを講師にお迎えし、毎年4月から9月(※)までの期間で各種講座を開催しています。
救命講習やビジネスマナーなどの講義(※)もあり、マイスター塾を卒業した塾生たちは、各社で即戦力となることはもちろん、「マイスター」として産業の地位向上に献身しています。
※年によって変更あり

マイスター塾中級コース 第3期(2017年)のスケジュール
実施日(予定)       講 義(予定)
4/8(土) 開講式・オリエンテーション  講義:(調整中)日本建築学会より講師お招き
4/22(土) (調整中)日本建築学会より講師お招き
5/13(土) 歴史(関西生コン産業60年史より)
5/27(土) 高層建築物の施工法(講師調整中)
6/10(土) 生コンクリートの製造・輸送・圧送 3講義
6/24(土) コンクリート現場試験技能者講習
7/8(土) 普通救命講習
7/22(土) 建築物の耐震設計・協同組合の必要性 2講義
8/5(土) 会話力を上げる・事故防止 2講義
8/19(土) 歴史(関西生コン産業60年史より)・補習
9/9(土) 修了式・懇親会
(右写真)2016年「マイスター塾中級コース 第2期」全10講座14講義の講義内容と講師

マイスター塾のビジョンです。マイスター塾は、中小企業が求める優れた人材を育てる「教育機関」です。

マイスター塾の教育理念は、人間の誇り<職人気質>を回復した仕事人づくりです。産業革命は、生産主体を「職人」から「大型機械ベルトコンベアシステムと労働者」の時代にかえました。同時にものづくりをする職人は、労働力を時間で切り売りする労働者となり、機械システムの一部に組み込まれて「賃金奴隷」化しました。

かくて労働者(サラリーマン)は、子々孫々に自慢出来るものづくりをする人間の誇りを奪われてしまいます。大規模機械生産システムに依拠しない中小企業にとっては、この時代傾向は危機的です。人間性復興第二期ルネサンスを必要とする時代を迎えています。

さて、マイスター塾は「至誠・大志・勇気・使命感・思考力<判断力>」をモットーに掲げています。

真心を貫く誠実な人、大きな志を抱く人、かつ勇気ある人でなければ、社会のために自らを捧げる使命感は持てないでしょう。また使命感を抱かない人は、物事を紐解こうと自ら考えたり、探究心を湧かすことはないでしょう。思考力の無い人には判断力は期待できません。

マイスター塾生は、「訓令」<(※)号令・命令・訓令>で行動出来る幹部教育を受けます。

ちなみに、時代や流行に流される人は、権威やマニュアルに頼ったり、マスコミに依存したりして考える煩わしさを避けますが、何事も自分の頭で考える、哲学する訓練を受けます。